遠賀川のさかな

遠賀川のさかなin飯塚市中之島付近

嘉麻市馬見山の源流から流れ、飯塚市へ。飯塚市で遠賀川と穂波川とそして山田川が合流します。

飯塚市は福岡県中部に位置する市で、筑豊三都の一つ、筑豊で最大の人口を擁し、筑豊の中心機能を持つ都市でもあります。川幅も広くなり、いろいろな魚たちに出会えます。

遠賀川にどんなさかながすんでいるのかな!皆で調べよう。

今回は飯塚市を流れる遠賀川です。

ややきれいな川にすむ魚として、二ホンウナギ、ギギ(指標数値4点)があり、判定数値も高くなっています。

毎年、遠賀川のさかなや自然環境について調査している国土交通省遠賀川河川事務所の皆さんを講師に迎え、河川環境学習会を小学校で行っています。

九州環境管理協会の皆さんはお魚の専門家、特に投網で魚をとる方法など実践、児童たちもびっくり。たくさんの大きな魚がとれました。

遠賀川にはたくさんの魚がいることが分かります。 飯塚市を流れる遠賀川はナマズ、ヨシノボリ類、カマツカなどがよくみられ、きれいな川にすむ魚として3点です。

オイカワやカワムツ、モツゴ、コイ、ギンブナ、ドンコも遠賀川には広くみられます。どこでもいる魚として指標数値は2点となっています。

ゲンゴロウブナ(ヘラブナ)カムルチー(雷魚)ブルーギルなどは外来種として指標数値は1点となります。

今回の2021年春に行われた調査では、判定数が2.7でしたので、豊かな自然が残る環境となりました。

環境学習会では水質調査を行い、上流の水と中流の水を比較実験やみそ汁を少し残すだけでも水の汚染が進むことなどの実験が行われ、児童たちは実験の結果などしっかりメモしていました。

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